

「身近なくらしの中の法律家」として市民が抱える困り事に向き合い続ける連合会の取り組みとは?
日本司法書士会連合会
1927年に創立され、全国にある50の司法書士会をまとめている組織。国民が安定した生活を送ることができるよう、様々な社会問題への対応や国民の権利擁護に関する活動を行うとともに、全国どの地域でも司法書士にアクセスできる環境を作るため、司法過疎地域での司法書士の開業を支援する事業など、様々な取り組みを行っている。司法書士制度の誕生は1872年8月3日とされ、2022年には150周年の節目を迎える。1世紀半にわたり、法律と人々の暮らしの架け橋となって、この国の一人ひとりの権利を守ってきた司法書士とその連合会の「身近なくらしの中の法律家」としての活動と今後の展開とは?
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