独創的で価値ある住まいを提供する大和地所レジデンスが目指す、更なる成長戦略とは?
大和地所レジデンス株式会社
代表取締役社長
下村 俊二
1993年、日本綜合地所株式会社とダイア建設株式会社が融合する形で誕生した大和地所レジデンスは、首都圏を中心とした新築マンションの分譲事業、新築戸建分譲事業、リノベーション事業、商業施設や医療施設を盛り込んだ複合事業等を行うデベロッパー。2008年のリーマンショックを契機に苦境に陥り、その後会社更生手続を終結し、2015年4月に現在の社名へ商号変更。大和地所レジデンス株式会社として新たなスタートを切った。ヨーロッパの建築様式をモチーフにした『ユーロスタイル』を採り入れ、他社との差別化を図る大和地所レジデンスは、人財教育と強靱な組織づくりに注力し、更なる躍進への期待が高まっている。
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