日本企業の「経営参謀」として活躍する欧州発のグローバル経営コンサルティングファームとは
株式会社ローランド・ベルガー
日本オフィス代表 シニアパートナー
大橋譲
企業の成功に向けた画一的な解がない今、日本企業の多くは変革の必要性に直面している。こうした企業を支援するのが株式会社ローランド・ベルガー。1967年、ドイツのミュンヘンで創業、1991年、アジア初のオフィスとして設立された日本オフィスはグローバル経営コンサルティングファームとして、Fortune Global 500の40%の企業からファミリー企業、ファンドまで、世界中のクライアントを支援している。そんな同社は企業の「経営参謀」として企業の本質に向き合い、中長期的に成長するための支援を行っており、同社ならではの経営コンサルティング力や特徴、ビジョンに迫るため、代表取締役 大橋 譲氏が語った。
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