日本列島創生論にある危機感と期待感の共存。「納得・共感」の政治をめざして


衆議院議員
石破 茂

特選インタビュー

その発言が常に注目を集める政治家、自民党の衆議院議員 石破茂。その語り口や人間性に、ファンになる若者も多い。そんな石破が掲げる「日本列島創生論」。石破も尊敬する田中角栄の『日本列島改造論』や、竹下登の「ふるさと創生」など、これまでの地方再生の政策と同じなのでは?という認識を持つ方も多いだろう。しかし人口問題は有事だと言う石破が唱える日本列島創生論はまったく新しく、そして具体的だ。その中身とは? そしてその中身に、共感と納得を感じてしまうのは、なぜなのか。

衆議院議員への立候補

石破田中角栄先生から「衆議院議員になれ!」って言われたからなりました。
父親が亡くなったのは、私が24歳のときでした。父親と角栄先生は無二の親友だったので、葬儀委員長は田中角栄先生だったんですね。それで、お礼を言いに目白のお屋敷に行ったんです。そうしたら、角栄先生が「今すぐ『御会葬御礼 三井銀行 石破茂』って名刺を作って、来てくれた人、全員まわって、選挙の基本はまずは挨拶(あいさつ)回り!」って言うから、「な……なんの話でしょうか?」「君が選挙に出るんだよ」「私、まだ24歳で父親の跡継ぎにはなれませんし、なる気もありませんし……」「誰が参議院だと言った? 衆議院だ、衆議院!」。それで、24歳のあんちゃんはそれに抗いきれずにこんなことになっています(笑)

福井そこから11期当選し続けていらっしゃるということで……。

石破長くやったもんだなと思います。

蟹瀬まだ終わっていないですからね。まだ、仕事は残っているでしょうから、この日本列島創生論という本も出されているわけですし、 これからどういうふうにこの日本という国を変えていきたい、あるいは、政治家としての使命はどこにあるというふうにお思いですか?

これからの使命

石破未来は過去と不連続だと思っています。今までと人口構成もまったく違う。安全保障環境もまったく違う。まったく違う時代を我々は生きていかなければならないし、次の世代に引き渡さなければならない。だから、それを渡す責任は我々にあるのであり、有権者のおかげで32年もやってきた、11期やってきていろいろな仕事もやらせていただいた。自分がやりたいとか、やりたくないとか、そういうわがままを言っていられない立場にいると思っています。

これからの日本は今までと全く違う時代を生きていかなければならない。
日本を立て直し、次の世代に引継ぐ責任が今の政治にはある。

石破政治があえて語ろうとしてこなかったこと……。共感と納得を得るように語りたい。

石破が唱える、日本の未来のために今、必要な政治とは!?

出演者情報

  • 石破 茂
  • 1957年
  • 鳥取県
  • 慶應義塾大学

企業情報

  • 衆議院議員
  • 放送日 2018.05.13

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