時代を読み、新しいトレンドを作り出す!髙田紙器が目指す「社会に必要とされる企業」とは?
髙田紙器株式会社
代表取締役社長
髙田 祥宏
印刷パッケージ、ダンボールケース、各種印刷物の製造を中心に事業を展開する髙田紙器。1988年にトムソン箱の加工業としてスタートした同社は業界では後発の参入でありながら顧客の様々なオーダーに対応することで着実に業績を伸ばしてきたという。今では、ディスプレイ事業、ウレタン事業など事業を拡大する他、物流・業務請負・人材派遣を担うグループ会社も設立し、躍進を続けている。そんな同社が今、最も注力しているのが、新たな箱の概念を切り開く次世代高級パッケージである「ライアンBOX」は、業界に新たなトレンドを作り出しており、大きな注目を集めている。髙田紙器グループの未来を代表取締役社長 髙田祥宏氏が語る。
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