人的資本に注力しアクションプラン制定 社員が誇りを持てる会社への変革目指す取り組みとは?
三宝電機株式会社
代表取締役社長
嘉納秀憲
1943年に創業した三宝電機は当初、飛行機の電動工具を修理し時代の変化とともに事業を拡大してきた。現在では、工場、プラント、ビルへの電気、計装制御、空調・衛生の企画・設計・施工およびメンテナンスを展開。『人』こそが企業を支える源泉と考え社員が生き生きと活躍できる会社を目指す同社は自分たちがなりたい姿を具現化するために2022年にアクションプラン64を制定中。大きな強みとなる『人』に注力する同社の取り組みについて迫る!!
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