苦痛の先には楽しさが待っている「NO FUN NO GAIN!」の真髄とは?!


タリーズコーヒージャパン株式会社
代表取締役社長
松田 公太

特選インタビュー

タリーズコーヒージャパン株式会社(タリーズインターナショナルファウンダー)、エッグスンシングスインターナショナル代表、松田公太氏。タリーズコーヒーを全国に約300店舗展開する一大コーヒーチェーン店に育て上げた松田は、新たな職のビジネスに意欲を傾けている。世界をつなぐ架け橋となるべく松田が考える次なる展開は?

蟹瀬さて、ここでね。時間もだんだん無くなってきますから。松田さんの今後の未来戦略のキーワードを書いていただこうと思います。

松田ありがとうございます。

蟹瀬数字は、5だったですね。今度は、キーワードですからね。

松田数字は、ちょっと線が細かったのですいません。太く書きます。なるべく……。

蟹瀬ゆっくりで結構ですよ。

石田松田さん、英語で。

蟹瀬英語です。英語。

松田漢字が不得意なものですから。すみません。

蟹瀬さあ、見せていただきましょうかね。それじゃあ。

松田はい。こちらになります。NO FUN NO GAIN! ですね。

蟹瀬NO FUN NO GAIN! これどういう意味なのですか?

松田これは、ずっともう高校時代から私が思ってですね。いろんなスポーツであったり勉強であったり、仕事に取り組む際の重要なキーワードとして持ってきているんですけれども。楽しみながら成長しましょうということなんですね。何故、この言葉を思い付いたかと言いますと、高校時代にこれはアメリカの時だったのですが。NO PAIN NO GAIN! だった。

蟹瀬だいたいそうなのですよね。努力して痛い目に遭わないと成果は出ないよっていうのが元々の言葉ですよね。

松田仰る通りです。例えば、アーノルド・シュワルツネッガーがボディビルの時代に、脳天持ちながらNO PAIN NO GAIN!と言っていたんですけれども。私は、実はサッカー部に所属していたんですが凄くインターバルトレーニングとか厳しいんですよね。100mを何回も何回もダッシュしたりして。初めは、やはり皆でNO PAIN NO GAIN! だって言いながらやっていたんですけれども、段々あまりにも辛くて、おかしくなり始めちゃって、ちょっとハイになり始めたのかもしれませんけれども、これ楽しいねと。もう一線を越えてしまえば自分のためになっているんだと。自分がこの苦しさを乗り越えれば成長出来るんだという、楽しみながら苦しみを乗り越えていこうじゃないかという気持ちになりまして、そのPIANの上でFUNという言葉を考えたんですね。

蟹瀬 なるほど。もう歯を食いしばって頑張っていると、それが段々楽しさに変わってくると。

松田そういうことですね。そこまで行けば、本当に成長していけるんじゃないかなと。

蟹瀬まあ、そうすると今の、このNO FUN NO GAIN! の中ではやはりあれですかね。食文化ということで考えたら、日本の食べ物、美味しいものいっぱいありますからそれをどんどん世界に広めていくと。

松田そういうことですね。

蟹瀬この辺りも松田さんにとっては、これからの面白い戦略になっていくのですかね。

松田本当に大変です。正直言ってですね。先ほど言いましたが、エッグスンシングス、実際に立ち上げる時も、現場に入って若い子たちと一緒にあまり寝ないで、徹夜を何回も続けながらやっているんですけれども。凄く、やはり楽しいんですよね。それが。やはりトップに立つ人間がそれら全部、現場レベルのことを知らなくてはいけないという信念がありますので、これからも新しいブランドを立ち上げる時、新しいコンセプトを立ち上げる時は、そのような形でやっていきたいなというふうに思っています。

蟹瀬これまでは、海外のモノを持ってこられているわけじゃないですか。今度は、是非日本のモノを松田さんに外に持って行ってもらいたいんですよね。

松田そうですね。それが実は、私の一つの目標なんです。実は、シンガポールでもそれをやりたいなと思って降り立った部分もありますので、今後も引き続き、未だ明確にこれだっていうのが出てきていないんですね。ですから、これからも引き続き探してですね。是非、世界展開できるようなモノを、日本の食文化をやっていきたいなと思っていますね。

蟹瀬それは楽しみです。日本人は、毎日寿司食っていると思われてもね。そんな贅沢な生活はしてないわけですから。是非これからの、そういう意味では新しい展開を。今おいくつですか?

松田41歳です。

蟹瀬41歳ですよ。これもう脂が乗り切って、ここから次へ飛躍すると。ちょうど中トロくらいですか。それで、5年ですか?

松田はい。

蟹瀬そうすると45歳くらいでもう一回ワンステップがあって、それでまた50歳くらいで、もうワンステップあってということで期待しています。

松田はい。ありがとうございます。

蟹瀬今日はありがとうございました。

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出演者情報

  • 松田 公太
  • 1968年
  • 宮城県
  • 筑波大学

企業情報

  • タリーズコーヒージャパン株式会社
  • 放送日 2010.04.25
  • 業種:
  • 外食・レストラン、専門店(その他小売)、専門店(食品・日用品)
  • 本社:
  • 東京都
  • 所在地住所:
  • 東京都新宿区箪笥町22番地
  • 資本金:
  • 1億円
  • 売上高:
  • 277億円
  • 従業員:
  • 754名

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