賢者になろう!
今も、10年後も輝き続ける賢者のための
パーソナルプロデュースメソッド
Method 01
あなたがもっと輝き続けるために…
●等身大の鏡を持っていますか?
パーソナルプロデュースの最初の1歩として、今の等身大の自分を知って、自身を整える事からスタートしてみましょう!
まず、自分の身回りに、自分の全身がしっかりと映るような「等身大の鏡」がありますか?
自身を整え、演出するベースとして、内面的な部分も含め、自分の外見的な姿を確認する事はとても大切で重要な事です。そして、鏡に映った自分の姿に対して目を閉じる事なく、じっくり観察&意見してみて下さい。
「自分を観察する」と言うのは、等身大の鏡に、自分の正面の姿だけでなく、横向き(左右)、後ろ姿など、他の鏡と合わせて目を背けずに、じっくり目視する事です。正面の姿は、多くの人は、いつも見慣れている姿ですから、無理がないでしょう。では、後ろ姿は、いかがでしょうか?普段の生活の中、後ろ姿は、あまり合わせ鏡でみる機会はないと思います。
後ろ姿を見る時は、出来れば、鏡に映す時の衣服を薄い物にして、自分本来の姿・身体のバランス・肉のつき具合などをしっかりと目視し、焼き付ける事が大切です。これは、自然に脳にインプットされ、今後のパーソナルプロデュースをしていく中でとてもポイントになります。
後ろ姿は、自身の気づかない部分を確認する事が出来き、さらに、今の自身の後ろ姿が語っている事も読み取れる場合もあります。自分でも気づいていない、自身を感じ取って見て下さい。
「後ろ姿に惚れる」と言う言葉もあるくらいですから、何かを語っているかもしれませんね。
後ろ姿を目視する時は、パーツ部分にも注目しましょう。首の後ろ・背中・ヒップライン・足の付け・太ももの後部・女性に限っては、膝の後ろも要チェック箇所です。
ビジネスの打ち合わせで、相手と別れてから、何気なく後ろ姿を見られている事も多く、ビジネスマンとしての器量・力量・風格などが醸し出されるポイントでもあります。賢者となる者としては、後ろ姿に注意が必要かもしれません。出来る事なら、日々、お仕事などにお出掛けする前、自身の姿を等身大の鏡で確認するだけでも、既に、自身を整え、演出するパーソナルロデュースしている事になっています。
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- 公開日 2011.09.05
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