受託分析、故障解析、信頼性評価から研究開発など、技術者が存分に力を発揮できる職場環境に迫る。


株式会社クオルテック

成長企業の法則

受託分析、故障解析、信頼性評価から研究開発など、技術者が存分に力を発揮できる職場環境に迫る。

 

信頼性試験センター
信頼性第2課
小柴 悠資
分析・故障解析事業部
第1課
細木 志穂
研究開発部
表面処理技術研究チーム リーダー
大矢 怜史

 

研究開発部 表面処理技術研究チーム リーダー 大矢 怜史

信頼性試験や故障解析を通じて蓄積したノウハウを生かし「これまでにない」めっき液を作り出す

企業の成長を支えるのは優れた人材。躍進を続ける企業には、人が育つ環境がある。若手社員の声から、その秘訣を探る「成長企業の法則」。分析、故障解析、信頼性試験から再現実験、研究開発などを手がける株式会社クオルテックで働く、研究開発部 表面処理技術研究チームのリーダー 大矢 怜史さんに聞いた。

高温耐性に優れためっき液の研究・開発に尽力
クオルテックでは、既存の事業だけでなく、新たな領域を切り開き、社会や産業に大きく貢献する取り組みも積極的に展開している。研究開発部 表面処理技術研究チームもそのひとつだ。
「私たちのチームはめっき液の研究・開発をしています。電子部品の接続に使われるめっき液です。電子部品は高温下で使用される傾向が高まっていますが、これによりさまざまな材料が高温に耐えられなくなります。その材料のひとつに、めっきも関わっています。高温にも耐えられるめっき液の誕生によって、めっき皮膜の高温耐性を上げることが可能です」
既に大手めっき液メーカーが存在するなか、汎用製品ではなく、これまでにないめっき液の創造を目指しているという。

産業や社会に大きく貢献する製品の誕生を目指し、地道な研究を積み重ねている

新技術創造にふさわしい企業環境と姿勢が魅力
まだ世にないものを生み出すためには、苦労が尽きない。
「まず、高温でも穴が空かず、割れない皮膜を作るためにはどうしたらよいかを突き詰め、次にその皮膜を作るための成分を探っていかなければなりません」

2つの難題をクリアした先に、新たなめっき液の誕生が待っている。大変だが大きなやりがいでもあるという。その言葉には、他社に真似のできないことをやり遂げたいという熱意が感じられる。
「弊社は信頼性試験や故障解析を通じて、不良の原因を究明したり、解決するためのノウハウを蓄積しています。この技術を生かして新製品を生み出せる土壌があります。また、困難なことに対しても、とことん追求するという企業姿勢があります」
同社には、新たな技術の創造にふさわしい、恵まれた環境が整っている。

高機能めっき液の自社製造・販売を目指して
大矢さんは現在、チームのリーダーとしてめっき液の研究事業を牽引している。
「何を克服したら次のステップに進み、最終的に製品化まで行き着けるのか、開発テーマの意味合いを明確に実感しながら、研究できるようになりました」
めっき液の完成には、まだ多くの課題があり、研究・開発にかける労力と時間がさらに必要だという。大矢さんは自身の将来像をどう描いているのだろうか。
「新しいめっき液を開発するだけでなく、社内で製造し、販売するまでの事業化を図りたいと思います。また、その先の研究テーマを定め、攻めるためのストーリーを語れるリーダーになり、優れた人材を育て上げたいです」
それは夢や希望ではなく、必ず達成していなければならないと、未来を熱く語ってくれた。

企業情報

  • 株式会社クオルテック
  • 公開日 2019.04.01
  • 所在地住所:
  • 〒590-0906  大阪府堺市堺区三宝町4丁231-1
  • 電話:
  • 072-226-7175

運営会社

株式会社矢動丸プロジェクト
https://yadoumaru.co.jp

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JASRAC許諾番号
9011771002Y45040