賢者になるには賢者から学ぶ!…時代の流れと自分の才能と 第2回  日本通信業界の改革者!孫正義氏の秘密に迫る!(Vol.25)


賢者になろう!

賢者になるには賢者から学ぶ!
…時代の流れと自分の才能と

第2回  日本通信業界の改革者!
孫正義氏の秘密に迫る!

では、彼の歴史を時代のバイオリズムとともに振り返ってみましょう。主だったものを取り上げていきます。まずはデジタル期の孫氏の活躍を観てみます。
≪1971年からのデジタル&ハード期≫

1974年
高校2年で中退をしてアメリカに留学。
アメリカの高校2年に編入するものの3年生、4年生を飛び級してアメリカで高校卒業試験に合格。
そのためアメリカの高校を3週間で退学。そのままアメリカの大学へ進学。

1979年
大学在学中にシャープに自動翻訳機を売り込み得た資金で、ソフトウェアの会社を設立。

1980年
アメリカの大学を卒業して経済学の学士を取り、日本に帰国。

1981年
福岡にて会社を2つ設立。(日本ソフトバンクはこの時に設立。)

≪1985年からのデジタル&ソフト期≫
1984年
体調を崩し、一旦社長から会長へ退くが、1986年には社長に復帰。

1994年
ソフトバンク株式会社を店頭公開。

1996年
テレビ局の株式を21%取得。しかし、系列新聞社の反対により撤退。

デジタル&ハード期は、彼の持っている才能がどんどん開花していった時。
留学、飛び級、会社設立などは、デジタル&ハード期の「開拓精神」や「向上心」が大いに発揮できる時です。

一方、デジタル&ソフト期は、孫氏はその要素を持っておりません。
どちらかというと、堅実な動きや「今しかできない事」をされているようです。

彼の素晴らしい所は、時代の先を常に読んでいる事。
アナログ&ソフトの要素は持っている方ではありませんが、自分の運が高い時に「次の時代に売れるもの」の基礎を作っていた事が「さすが賢者!」と言えるでしょう。

そのため、自分のエネルギーが大きく発揮しにくい時期であった1994年に株式店頭公開ができたのだと思います。もし、テレビ局の株式取得を、アナログ期に持ってきたならば、また流れは変わっていたでしょう。

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  • 公開日 2011.10.31

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