美容医療のイメージを変えたい!徹底的な患者ファーストが
もたらす業界変革


医療法人社団輝生会 ヴェリテクリニック
理事長
福田 慶三

特選インタビュー

医療法人社団輝生会 ヴェリテクリニックは美容整形分野で銀座、名古屋、大阪にも店舗を持つクリニックだ。理事長 福田慶三は、美容整形の分野が生まれた初期から、最先端のアメリカで学び、技術を研鑽してきた。そんな福田が掲げるのが「美容整形のイメージの払拭」だ。患者ファーストで寄り添うことで、いかに患者さんの要望を満たしてあげるか。福田の思いとはどういうものか語ってもらった。

宮川 賢者の選択 Leaders、ナビゲーターの宮川俊二です。

坪井 坪井安奈です。

宮川 今回は、1人1人の思いに寄り添うことで、美容医療の発展と技術向上に取り組むあるクリニックの戦略に迫ります。

医療法人社団輝生会ヴェリテクリニック。2004年、現在の理事長、福田慶三が同僚と共同で設立。現在は銀座、大阪、名古屋で店舗展開。国内外を問わず数多くの患者が訪れているという。

近年、美容医療を受診する患者数は増えているものの、ある調査機関が発表したデータによると、美容医療に興味を持ったときに気になったことの第一位に「費用の高額さ」続いて「費用がいくらかかるかわからない」「安全性への不安」が挙げられるなど、美容医療に対する不安や不満は根強く残っている。

福田 美容整形ってちょっと世間的にどうしても、日本では特に悪いイメージだと思うんです。それがやっぱり取れたらいいなっていう。患者さんの希望があるので、結果が出したいわけ。要するに結果が分かっているものしか勧めない。

美容医療に対する不安や不満を感動に変える。福田が唱える患者に寄り添う美容医療とは?

坪井 それでは本日のゲストをご紹介します。医療法人社団輝生会ヴェリテクリニック理事長 福田慶三さんです。よろしくお願いいたします。

宮川 よろしくお願いいたします。

福田 お願いいたします。
宮川 この番組はネクタイをされた方が多いのですが、今日はおしゃれなポップな服装でおいでいただきました。

福田 ありがとうございます。

宮川 美容医療の世界というのは、なかなか外から見えにくいと言われます。ですから、今日は技術面それから安全性、そして費用面、こういった話をじっくり伺いたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

福田 わかりました。お願いします。

高額な費用

坪井 さて、冒頭のVTRでもご紹介がありましたが、美容医療に関する調査によりますと、費用の高額さ、それから安全性への心配というのが挙げられています。理事長はその辺りに関しては、どのように感じていらっしゃいますか?

福田 高額っていうのは、これを医療と考えるかによると思うんですよね。要するに医療だと、みんなが考えているのは、保険診療で病気になったから受ける。そうすると、実際払っているお金は3割負担だから、その3倍としても設定されている値段も、国が決めている結構安い値段で設定されているじゃないですか。
だけど、これ医療で考えてもらうんじゃなくてサービス業で考えてもらうと、それは値段が結局幾らでもいいわけですよね。要するにレストランがここは安い、ここは高いっていうのと一緒で、そういう意味で高めで設定したいということであって、みんなが「高い」と思うのが、医療の他の病気と考えると高いっていうふうじゃないかなと僕は思うんですけど。

プチ整形

宮川 最近特に傾向が変わったとこはあるんですか?

福田 10年ぐらい前から、プチ整形と言われるものが世の中に出てきて、みんなが誰でも知るようになって、それが敷居を下げたものの一つだと思うんですよ。メスじゃなくて注射みたいなもので、あるいはレーザーみたいな飛び道具で、綺麗に出来るっていうのを、プチ整形って考えてもらったらいい、あるいはもう針穴ぐらいの傷とか。

美容整形のリスク

坪井 手軽さゆえにリスクがどうしても軽視されがちなのかなと思うんですけれども、どんな施術にもやっぱりリスクというものはありますよね?

福田 ありますよね。やっぱり人体に何かやるわけですから、そこは医療と絡んじゃうわけですよね、サービス業といえども。だから、リスクはゼロではないんですよ。何%か、あるいは0.何%かわかんないですけど、そういう確率では必ず起こるわけですね。そういうものは。でもリスクも結局、医療的なそういう何かバイキンがついていたとか、思っていたよりも違っていたとか、そういうリスク、そういう医療的な事故の話と、もう一つは、それはリスクじゃなくて、患者さんが「あれ?思ってたのに、こんな効果じゃないじゃない」とか「思ってた効果と違う」「お金払ったものに対して物足りない」っていうことはあると思うんですよ。それをリスクって呼ぶのか、そういう不満を起こすことはありえますよね。

技術の向上

宮川 先生の側からしますと、それをどうやって回避するかということは、もちろん日々努めていらっしゃるわけですね?

福田 結局は経験を積むと、なんとなく「これは危険だな」とか「この施術は洗練されている」とか「みんなが言うほど良くないな」とかって自分たちでだんだんわかるわけですよね。なんか10例ぐらいやって、何人かが嫌いっていうんだったら、やっぱりどっかがおかしいわけですよね。そうしたら、ただやらなくするそういうのは。ある程度経験は必要なんですよ。あるいは経験をシェアするでもいいと思うんですけど。

坪井 福田先生ご自身は新しい技術の取得については、どのようにされているんでしょうか?

福田 学会に出るっていうか、学会に結構呼ばれるんですね、海外とかでも。そのときに、例えばよくあるのは自分の講演だけして、あとは姿を消しちゃう先生もいるんですけど、一応僕はその場にいて、いろんな人の話を聞くんですよ。でも、そこで人が話しているのを聞いて、今ってこんなことが新しいんだなとか、そういうふうですね僕は。学会で見聞きするっていう。

宮川 それは世界的な規模でおやりになる?

福田 ありますし、アジアはアジアで。要するに結局、西洋人とは顔が違うし、その要望も違うので、西洋の先生の話を聞いていても、ストレートに明日からの診療に役立たないんですよね。だからやっぱりアジア人同士で、シェアした情報の方がよっぽど役に立ちます。

出演者情報

  • 福田 慶三
  • 1960年
  • 愛知県
  • 名古屋大学

企業情報

  • 医療法人社団輝生会 ヴェリテクリニック
  • 放送日 2018.11.25
  • 業種
  • 美容外科・形成外科

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