いま注目のビジネスウーマン 岡崎 梢(ビジネスウーマン # 06)

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

自分の好きな仕事を、
自分のやり方でやりたい。
その方法は「社長になること」でした。

日本初。ニキビ・毛穴専門のエステサロンを開業。

 

都内でエステサロン・スキンプロ株式会社を経営しています。ニキビ・毛穴専門のサロンとしては、おそらく日本初だと思います。

お客様のプライバシーを守るため、サービスは完全個室のマンツーマン。

ひとくくりにニキビ・毛穴の悩みといっても、その状態は人それぞれです。スキンプロでは、肌を9つの状態に分け、レベルに合った施術を実施。一人ひとりの肌と心に向き合いながら、より「結果の出る」サービスをご提供しています。また技術や知識の更新も定期的に行い、常に最先端のサービスをお届けできるよう心がけています。

サロンを株式会社化してまだ1年ほどですが、お客様同志のクチコミや、雑誌でご紹介いただいたこともあり、顧客数は順調に増えてきています。

お客様の中にはフランスからわざわざ足を運んでくださる方もあり、とても光栄に思っています。エステはお体に直接触れる分、お客様との距離がとても近く、信頼関係が築けないと成り立たないサービス。しかも「結果」が求められます。

だからこそ、リピーターのお客様はとてもありがたく、また励まされる思いがします。

独立開業を実現するために、人生を逆算して行動。

 

「26歳で社長」というと、よくそのきっかけを聞かれます。

でも、私自身、社長になりたくてなったというよりも、好きな仕事を自分のやり方でやりたいと思った結果が「社長」という肩書だった、という感じです。

思春期なら誰もが、多かれ少なかれ自分の容姿にコンプレックスを抱くと思うのですが、私も自分の見た目にまったく自信がありませんでした。

その中で化粧品などの美容技術全般に興味を持つようになり、深く知るにつれ、「女性を美しくする」この世界に進みたいと思うようになりました。

それと同時に、小さいころから独立心が旺盛だったので、どうせ仕事をするなら、できるだけ早く独立開業したいと思いました。

そこからは独立を実現するために、人生を逆算して行動。仙台の専門学校を1年で卒業し、上京して勤めた大手エステサロンでエステティシャンのスキルを一通り学んだ後、美容皮膚科に転職して肌についてより深く勉強。さらに独立には事務スキルも必要だと思い、一般職のOLを経験。

念願の個人サロンを開業しました。23歳の時です。

賢者になろう!人間関係をスムーズにするコツ その1「人との関わり~コミュニケーションを楽しもう~」(Vol.13)

賢者になろう!
人間関係をスムーズにするコツ

その1
「人との関わり~コミュニケーションを楽しもう~」

今、メディアも含め色々なところでコミュニケーションの必要性についてうたわれており、様々な人間関係や場面の中で自分自身のコミュニケーションの取り方や在り方をスムーズに進めていきたいと意識され、積極的に学ぼうとする方が増えてきています。

そんな中、特長的なのが最初に「コミュニケーション」という言葉を聞くと必ず「コミュニケーションは苦手です」という言葉や「自分はコミュニケーションがあまり得意ではなくて」との声をあげる方がいらっしゃるのです。

さて、これをご覧になっている皆様はコミュニケーションという言葉を聞くと、まずどんなことを想像されますか?そしてコミュニケーションに関し、現在、どう感じていらっしゃいますか?

人間関係、人づきあいは時に誤解や摩擦が生じたり、伝えたいことがスムーズに伝わらなくて悲しい思いをすることもありますね。そんな時はコミュニケーションが苦手だな、しんどいな、苦しいなと感じてしまう気持ちになる・・これはよくわかります。

しかし、コミュニケーションがスムーズにとれて相手と気持ちが通じ合い、仲良くなり、信頼関係が築けると大きな喜びや感動を得られることもあります。人とのコミュニケーションのとり方、深め方次第でたくさんの笑顔や幸せをつかんでいくこともできるのです。

最低限、気をつけておかなければならないことと、人間関係をスムーズにするポイントとコツを知り、ほんの少し心がけていくだけで、「コミュニケーションは楽しい」に次第に変わっていくのです。

賢者になろう!人間関係をスムーズにするコツ その2 「出会いの瞬間の印象力を高める」(Vol.14)

賢者になろう!
人間関係をスムーズにするコツ

その2
「出会いの瞬間の印象力を高める」

第一回目では、人とのコミュニケーションを楽しむことが周囲の人間関係をスムーズにし、コミュニケーションを苦手から大好き、得意に変えていく一番のコツであることをご紹介しました。

そして実際に、「人とのコミュニケーションを楽しい!」に変えていくためには、欠かせない最初の重要な入り口の扉があります。それは「感じの良い印象を相手に残す」ということなのです。

想像してみてください。

あなたの目の前にAさん、Bさんという二人の人物が現れました。

Aさんは柔らかな表情で微笑みを浮かべ、明るく元気の良い声のトーンであなたに挨拶をしてきました。

そしてもう一人のBさんは、無表情で背を丸め、聞きとれないぐらいの声の大きさで視線を外して話しています。

さぁ・・あなたはどちらの人と仲良くなりたいですか?

人は見た目では判断しないことは確かに重要です。
しかしながら多くの方がAさんと仲良くしてみたいと思われたのではないでしょうか?

Bさんも一見、見た目は愛想がないように感じますが、実際は話してみるととっても優しく感じの良い、ただシャイなだけの方なのかもしれません。

しかし、その人の良さというものは短時間ではなかなかつかみきれないものなので、Bさんは出会いのチャンスを活かせなく、場合によってはその人間関係はそこで、ジ・エンドになってしまう可能性が高いのです。

いま注目のビジネスウーマン 山根 城子(ビジネスウーマン # 18)

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

女性にしかないセンスや考え方、
大胆さは何よりも強み
いつまでも輝いている女性でありたい。

 

「ないのなら自分で作ろう!」と起業
妥協しないで本当によかった

 

起業したのは、ちょうど一年前、2010年秋のことでした。

単純ですが、前々から「どうしてUV手袋って可愛いものが売っていないのかしら・・・」という疑問をもっていました。

「そうだ!ないのなら自分で作ろう!」と思い、デザインしたことがきっかけでした。

立ち上げまでの半年、無我夢中で突き進んでまいりました。

睡眠時間もほとんどなく本当に大変だったはずですが、楽しくて仕方がありませんでした。

何度も立ちふさがる壁をひとつひとつ乗り越え、やっとmano coutureをオープンすることができました。

それまでの私は日々、ランチやエステ、ネイルサロン、ショッピングといった普通の専業主婦でしたが、その時代に得たセンス、知識、交友関係などがいまの私をつくっているのだと思っています。

運営が始まると、実際にお客様とふれあうことができ、日々楽しく過ごしております。

あのとき頑張って本当によかった。あのとき妥協しないで本当によかった。

いま素直にそう思うことができます。

「こんなに可愛いUV手袋は見たことがない」
そんなお客様の一言一言が最高の喜び

 

いちばん嬉しいと感じることは、やはり何よりもお客様からの喜びの声をいただいたときです。

私がこのお仕事を始めたきっかけでもあるように、「こんなに可愛いUV手袋は見たことがない」「やっとみつけました」「お洋服に合うのでとても嬉しいです」などのありがたいお言葉をいただくことができました。

また、ブログを通して、私自身に興味や親近感をもたれる方もたくさんいらっしゃいます。電話やメールでやり取りをさせていただく中で、多くの方とふれあえることがとても嬉しいです。

賢者になろう!人間関係をスムーズにするコツ その3 「相手を知ること~みる・きく・ひきだす~」(Vol.15)

賢者になろう!
人間関係をスムーズにするコツ

その3
「相手を知ること~みる・きく・ひきだす~」

前回、第二回目では感じの良い印象で「出会いの瞬間の印象力を高める」ことで相手の心をつかみ、お互いに会話がスムーズにスタートすることをご紹介しました。そして実際に会話を楽しみながらスムーズにコミュニケーションを深めていく上では、次にポイントとなってくるのが今回ご紹介する「相手を知ること」です。

目の前の人がどういう人で、どんな考えを持っていて、どんな魅力に溢れた人なのか、興味関心をもって積極的に相手のことを知ろうとすることが会話を深め、その後のその人との人間関係の絆を太く強いものに変えていく大きなコツなのです。

私自身もよく交流会等の出会いの場に伺う機会が多いのですが、最初に「感じが良い人だな」と思って会話を始めても、中には会話次第でその後、この人とは「もうお話をあまりしたくないな」等と感じることがあります。

そういった場面で共通している方というのは、「私という人をほとんど知ろうとしないで、先入観だけでこんな人だと私のことを勝手に判断し、話を進め、自分のPR や自分のことばかりを熱心に話してくる方」なのです。

コミュニケーションは双方向が基本です。

自分の話ばかりしてくる方、以前からの親しい友人知人ならそれもわかっていて選びお付き合いしている関係なので、限度を超えると辛い場合もありますが、時と話の内容によってはありでしょう。ところがまだお会いして少しの時間しかたっていないのに、私という人間のことを全く知ろうとしてくれない人には、なんだか残念に感じ、会話を楽しめず、こちらも次第に相手に興味関心を持てなくなってしまう場合も多いです。

賢者になろう!人間関係をスムーズにするコツ その4 「会話をスムーズに進める聴き方」(Vol.16)

賢者になろう!
人間関係をスムーズにするコツ

その4
「会話をスムーズに進める聴き方」

前回、第三回では人とのコミュニケーションを楽しみながら深めていくには、「相手に興味関心をもって知ろうとすること」が大事であるということと、目の前の相手を「よくみて」「話をきいて」「質問し引き出す」ことで互いに会話も盛り上がり、人間関係が広がっていくので、「自分の先入観をできるだけ捨てる」ことで、お相手の方の本当の魅力や人柄を知ることができ、信頼関係が築かれていくのだということをご紹介しました。

今回は、ビジネス、プライベートシーンを問わず、人間関係をよりスムーズに保つ上でも大切な「会話をスムーズに進める聴き方」についてご紹介します。

「聴く」ことの重要性はよく問題としてあがっていますが、まずは実際に人の話の正しい聴き方についてポイントを確認をしておきましょう。

1.相手の話をさえぎらずに聴く

人が話している間に割り込んで話を横取りしないようにしましょう。
誰でも話の腰を折られると話す気持ちが萎えてしまいます。人の話は最後まで聴きましょう。

2.相槌の言葉を伝え、頷きを示し、聴いていることを相手に伝える

「私はあなたの話をしっかりと聞いているよ!」ということを相手に示してあげるためにも頷きながら相槌の言葉を添えて伝えるなど、思いをしっかりと表しましょう。

意外にも、この基本的な聴き方の2つができていない人が多いと感じます。特に、相手との関係が親しい間柄であればあるほど、しっかり話を聞かずに遮って話をはじめてしまうといったことがよくあるのです。親子、夫婦、恋人、友人・・プライベートな場面での人間関係はもとより、職場で部下や後輩が自分の考えや意見を必死で説明しようとしているのに、言葉を待てずに上司が割って話はじめてしまう。その結果、部下がやる気を失ってしまうといったケースも多く見られます。相手との信頼関係をしっかり築く上でも、人の話の正しい聴き方の2項目はおさえておきましょう。

賢者になろう!人間関係をスムーズにするコツ その5 「思いを真っ直ぐに届ける!伝え方」(Vol.17)

賢者になろう!
人間関係をスムーズにするコツ

その5
「思いを真っ直ぐに届ける!伝え方」

第四回では、人間関係をスムーズに保つ上でも大切な「会話をスムーズに進める聴き方」についてご紹介しました。

最終回の今回は会話・対話を進めていく上で重要な自分の思いの伝え方「思いを真っ直ぐに届ける!伝え方」についてご紹介していきます。

接する相手の方をベースに考えて、相手を知ろうと心がけ、相手の話す内容にあわせてしっかりと聴こう、聴いていこうと意識はできても、人間関係、コミュニケーションをスムーズに進める上で多くの方が意外にも苦手だとおっしゃることがあります。
それは「自分の思っていることを相手に真っ直ぐに届ける」ことなのです。

特に日ごろから、自分の感情を極力抑え、相手を気遣おうと心がけている方が陥りやすいことですが、「自分さえ言わなければ」「私が我慢すればいいことだから」等と本音を隠し、遠慮して本当の思いを伝えることなく人付き合いをしてしまっていることなのです。
こういった考えが習慣化されてしまうと、自分の本音を常に隠して生きてしまうことが癖となり、自分自身でも気づかぬうちに人間関係や人付き合いで激しいストレスを抱えてしまうことにつながってしまうのです。

ビジネス上でもプライベートシーンでも、いつも本音をストレートにぶつけるわけにはいかない場面も多いですが、思いを全く伝えることなく心の中にしまいこんでおくことは、時に健康面・精神衛生面でも体と心に知らぬ間に害が及びますし、中には自分が思いを伝えていないだけなのに、相手のことを恨むような気持ちを持ってしまう、そんなケースも見受けられます。
思いを伝えるのは何も言葉だけではありません。まずは顔の表情で表すことも可能なのです。
顔の筋肉と脳と心は連動しています。素直に自分の言いたいことを表現する一番の方法は体と脳をストレートに反応できるようにしておくことからスタートします。

<感情を表情に表す>

・喜びを表現する
目じりを下げて口角はあげてニッコリと満面の笑顔を作りましょう

・ 驚きを表現する
目をぐっと見開いて眉を額の方向に押し上げて、びっくり顔を作りましょう

・ 悲しみ、困惑を表現する
眉をへの字にしおでこの中央にぐっと寄せ、目じりを下げて、唇をほんの少し前に突き出します

ちょっとしたトレーニングで習慣化されてしまっている「伝えられない」行動を「少しでも表すことができる」ように変化していきますので、鏡を見ながら練習してみましょう。

いま注目のビジネスウーマン 小柳 幸子(ビジネスウーマン # 02)

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

雑誌『PAVONE』を武器に、
富裕層ビジネスへアプローチ。

27歳、宮崎から東京へ。ゼロからの再スタート。

 

出身は宮崎市で、大学進学を機に上京。卒業後、大手ビールメーカーで営業をしていたのですが、家業である小柳印刷を手伝うために宮崎に戻りました。

小柳印刷は創業75年を迎える地元では老舗の企業ですが、市場の大きさや業務内容を考えると東京市場の魅力はとても大きく常に東京へ進出したいとタイミングを狙っていました。

だったらもう一度東京で挑戦しようと思い立ち、27歳の時に一人で再度上京。広尾にあったベンチャー企業の中にワンデスク借りただけの、まったくゼロからのスタートでした。

コツコツと営業の毎日。徐々に軌道に乗り始める。

 

そこで立ち上げた会社が、企業のブランディング、デザイン、セールスプロモーションをメインに請け負うKPクリエイションズです。とにかく開業当初は無我夢中。

早く売り上げを上げたい一心で、大学の友人や前職の人脈を頼りに企業を紹介してもらったり、飛び込み営業をしたりしていました。2年間くらいは苦労の連続でした。

しかしそのうちに少しずつ良い出会いに恵まれ、お付き合いが広がっていきました。私が、がんばっている姿を見て、手を貸してくださったのかもしれません。
結果東京に出て3年後には、売り上げが4倍にまで成長。スタッフも増え、会社を軌道に乗せることができました。

今も、10年後も輝き続ける賢者のためのパーソナルプロデュースメソッド  Method 01 あなたがもっと輝き続けるために…(Vol.18)

今も、10年後も輝き続ける賢者のための
パーソナルプロデュースメソッド

Method 01
あなたがもっと輝き続けるために…

講演やセミナーを実施すると、必ず最後に、いつもご質問を頂く時間を用意しています。 その時、色々なご質問を頂きます。
代表的なご質問を幾つかご紹介してみますと

 

・スーツがビシッと決まらない!
・洋服が面倒
・疲れているみたいに見える
・マンネリ化したスタイルになる
・周囲にクチャクチャだと言われる!
・バイトと間違われた!
・年齢と共に自分の似合う洋服がわからない。
・センスが無いと言われる。
・趣味がない
・最近、モチベーションが上がらない

 

など色々な御質問を頂きます。

 

これらの回答としては、「このようにすれば大丈夫です!」という全員に当てはまる内容はありません。

 

全てが、個々の年齢・性別・環境などの様々な要因によって異なり、これらに対する回答の分野も多岐に渡っています。でも、どの御質問も最終的には自分が輝き続けるという事を目指しているように思います。

 

そこで、今回は、自分が輝き続けるため、そして賢者になろうとする人のためにお役に立つ、パーソナルプロデュースメソッドを幾つか御紹介していきたいと思います。

 

パーソナルプロデュースメソッドと聞いて「?」と思う方も多いと思いますので、最初に簡単に説明させて頂きます。パーソナルプロデュースは「自身を整え、演出する事を知り、魅力的に輝く自分を作る」という意味で、自身の現在位置を知るきっかけにも繋がると思います。きっと、ビジネスシーンでもお役に立つと思います。

今も、10年後も輝き続ける賢者のためのパーソナルプロデュースメソッド Method 02 あなたがもっと輝き続けるため―2011年秋冬ウォーム・ビズ・スタイル(Vol.19)

今も、10年後も輝き続ける賢者のための
パーソナルプロデュースメソッド

Method 02
あなたがもっと輝き続けるため―
2011年秋冬ウォーム・ビズ・スタイル

Method 01で御提案させて頂きました「等身大の鏡を使った自分確認」は実行して頂けたでしょうか?
パーソナルプロデュースでは、色々な視点から自分確認をしていきます。今回は、ビジネスシーンを想定したスタイルにフォーカスを当て、2011年秋冬に注目されるウォーム・ビズのチェックポイントを幾つかお話しさせて頂きます。

ここ数年、ビジネス・スタイルは、春夏はクールビズ、秋冬はウォーム・ビズ・スタイルを意識する傾向になっていますが、ビジネスマンの皆さん、意外とビズ・スタイルに悩んでいませんか?

いつの間にか、自分では気づかず「NG クール・ビズ・スタイル!」なんて事になっていませんでしょうか?

このビズ・スタイル、どこまで着崩して良いのか、その定義が様々なので、とても難しいです。
よって、これから訪れる2011年秋冬に対応した「自分らしいウォーム・ビズ・スタイル」を見つけるための幾つかのメソッドを御紹介させて頂きます。