いま注目のビジネスウーマン 小林 未千(ビジネスウーマン # 05)

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

夢や目標という原石を磨けば、
女性はもっと美しく輝くはず。
そのお手伝いをしていきたい。

女性のための、女性のビジネスをサポートする。

今、女性の起業家や、起業しようと思っている方が増えています。

しかし、そのような方の中には、しっかりとした技術や知識を持つ一方で、起業の運営面でお困りの方がとても多い。

そういった方々のために、2009年、恵比寿に女性限定の会員制スタジオ『スタジオNagomi』をOPEN。営業や集客方法、経営の仕方などをトータルにご提案させていただいています。

また個人とは別に、法人様向けのコンサルティングも行っています。そちらは主に、私が経験してきたエステ業界や化粧品業界など、女性の方を顧客とするクライアントに対して、営業研修やマニュアルづくりなどを行っています。

個人と法人、このふたつが和未コンサルティングの活動の二本柱です。どちらも共通するのは「女性をターゲットとした、女性のビジネス」をお手伝いする、ということ。

その背景には、「夢や目標を持って輝く女性が増えてほしい」という願いがあります。

エステ・美容総合商社の経営企画室を経て、独立。

 

もともとはエステ業界に17年いました。1年ほどエステティシャンとして働いたのち、営業を経て、企業の中枢である経営企画室へ移りました。

月商3億~4億のビジネスを展開する企業の主要ポストとして、新店舗の立ち上げから社員の研修、店舗のブランディングなどを幅広く経験しました。

独立したきっかけは、現場と経営の両方を経験した中で感じた「ギャップ」。

同性として思うのですが、女性が働くモチベーションは、「儲けたい」より「人の役に立ちたい」の方が強い。当時、教育係として女性社員に「売り上げ=役に立つこと」という立場で話をしていたものの、売り上げを至上とする経営との間で矛盾を感じ、やがて女性の本音をもっとサポートしたいという気持ちが強まりました。

また、その時の自分が将来のビジョンを見失っていた、ということもあります。

関わる相手に夢や目標の大切さを伝えながら、自分が持っていないのでは、それはウソを言っていることになります。そんなジレンマがありました。

女性の本音と、自分の本音にもっと素直なサービスがしたい。そのためのステージを求めたことが、独立の大きな理由です。

今も、10年後も輝き続ける賢者のためのパーソナルプロデュースメソッド Method 03 あなたがもっと輝き続けるため―2011年秋冬ウォームビズ・ビジネスアクセサリー(Vol.20)

今も、10年後も輝き続ける賢者のための
パーソナルプロデュースメソッド

Method 03
あなたがもっと輝き続けるため―
2011年秋冬ウォームビズ・ビジネスアクセサリー

この秋冬は、今夏から強化されているオフィスでの空調節電対策が引き続き実施されそうですね。
クール・ビズについては、色々な施策が実施されていたようで、テレビ放映で紹介されていた環境省のアロハ・ビズなど、ちょっと話題になっていました。また、私の知人の男性社員ばかりのPR会社ではタンクトップ・ビズと名付けた試みもあったらしく、職場の男性陣が日々、色々なカラータンクトップ姿を披露し、違った意味で見応えがあり、笑いが取れ、暑さも忘れたとか・・・。
春夏は、男女問わず「脱げば大丈夫!」と言う方も、秋冬の寒さ・冷えについては、ちょっと苦手という方も多いようです。特に、節電対策などで空調温度設定を低めにすると、どーしても足元、手先、首周りと部分的箇所からの冷えを感じるようになります。
そこで、今回は、2011年秋冬ウォーム・ビズに対応したビジネスシーンでお役に立つビジネスアクセサリーを取り入れ、自分らしいパーソナル・プロデュース・自分の魅力を引き出すためにお役に立つメソッドをご紹介したいと思います。

ビジネスアクセサリーを身につける時、ぜひ、Method 02でお話しさせて頂きました「3色限定ルール」も意識して下さいね!これまでと、ちょっと違った自身を演出できると思います。

この秋冬、ビジネスアクセサリーを取り入れ、自分らしいスタイルに!

今も、10年後も輝き続ける賢者のためのパーソナルプロデュースメソッド  Method 04 あなたがもっと輝き続けるため―前向きな自分を作るメソッド(Vol.21)

今も、10年後も輝き続ける賢者のための
パーソナルプロデュースメソッド

Method 04
あなたがもっと輝き続けるため―
前向きな自分を作るメソッド

前回までのパーソナルプロデュースメソッドでは、「装い」を中心とした「自身を整える」お話しさせて頂きました。パーソナルプロデュースでは、決して「お洒落達人」「スタイル抜群」「超○○」になろう!と言う「見た目磨き」が最終目的ではありません!

自分自身が無理をせず、等身大の自分と相談しながら、「なりたい自分」「自身の整え」を楽しみ、日々続ける事が大切です。そして、このようなモチベーション維持がビジネスに置いても、とても良いメンタル環境を作っていくと考えます。

今回のMethod 04では、前回とは違う視点となる、内面的要因にアプローチするメソッドをご紹介したいと思います。

・自らしさ
・自分の魅力を引き出す
・なりたい自分を知る

これらを意識しながら、自身に取り入れていきましょう!

いま注目のビジネスウーマン 小室 淑恵(ビジネスウーマン # 04)

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

ワーク・ライフバランス。それは、
現代の日本人に合った生き方を実現すること。

 

なぜいま、ワーク・ライフバランスが必要なのか。

理由は大きくふたつあります。

ひとつは団塊世代の大量離職で、中堅層の労働時間が増え、様々な精神的、肉体的問題が起きているということ。

もうひとつは団塊世代要介護者となった場合、中堅層が「働きながら」介護しなければならなくなる、ということ。たとえば今40代の方が定年までの20年間、親の介護をしながら働き続けるということが当たり前になる時代がそこまで来ているということです。

そもそもの仕事量が増えるうえに、介護で仕事が圧迫、制限される。この二重構造を考えると、時間をかけることで生産性を高める、という働き方は限界にきています。

そこで企業と個人の双方から、働き方に対する意識を変えていくことが必要になります。

そのときに必要となるのが、私たちが提唱する「ワーク・ライフバランス」です。

「朝メール」と「夜メール」で、実際の仕事量を知る。

 

ワーク・ライフバランスを導入するというと、企業役員の方々からは「痛みを伴う」「投資が必要」などと誤解されるのですが、実際はそうでもありません。

たとえば、コンサルティングとしてあるメーカー様からご依頼を受けた時は、あるチームの作業時間が月間80時間減ったにも関わらず、売り上げが伸びたという、常識では考えられないような成果を達成できました。

では、具体的に何をしているのか。詳しい内容はお話ししきれませんが、方法として真っ先におすすめしているのが、「朝メール」と「夜メール」の習慣です。

「朝メール」とは、毎朝、当日の仕事内容を15分間隔で書き出し、上司と同僚に送るもの。

「夜メール」とは、終業した時点での実際の行動結果を送るもの。

両者を付き合わすことで、自分の1日の仕事量を正確に把握することができ、仕事が遅い原因やその対策を立てることができます。また細かな共有も可能になります。

「働き方チェンジナビ」で、仕事をデザインする。

 

「朝メール」と「夜メール」は、自分の仕事を分解しないと書けません。

たとえば「資料作成」なら、
「1:骨子を考える」
「2:上司に確認する」
「3:必要なデータを集める」
「4:スライドをつくる」
「5:再度チェックを受ける」
「6:体裁を整える」
というように分解できます。

それらを15分単位で細かくスケジューリングすることで、仮に2時にもらいたかった上司チェックが3時に遅れても、空いた1時間で別の仕事を行う、といった仕事のデザインができます。

このようなトレーニングを個人でできるように考えたのが「働き方チェンジナビ」です。

携帯に朝メールと夜メールを転送すると、その差分がフィードバックされ、現実的な予定が立てられるようになります。

たとえ企業や上司がワーク・ライフバランスに意識が低くても、これを活用すればひとりでワーク・ライフバランスが実行できます。

今も、10年後も輝き続ける賢者のためのパーソナルプロデュースメソッド Method 05 あなたがもっと輝き続けるため―パーソナル・イメージメソッド(Vol.22)

今も、10年後も輝き続ける賢者のための
パーソナルプロデュースメソッド

Method 05
あなたがもっと輝き続けるため―
パーソナル・イメージメソッド

いつも忙しく働いているビジネスマンの方々、常に時間に追われる日々だと思います。よって、自分自身については、少し後回しになってしまう場合も多く、時代に合うビジネススタイルをイメージする時間など無い!というのが現状ではありませんか?

そこで、今回のMethod 05、生活をする中で、賢者になるため!パーソナルプロデュース「なりたい自分」のイメージ作りをする時に、お役に立つビジネスマンにとってのメソッドをご紹介します。

今も、10年後も輝き続ける賢者のためのパーソナルプロデュースメソッド Method 06 あなたがもっと輝き続けるため―パーソナルプロデュース・メソッド総集編(Vol.23 )

今も、10年後も輝き続ける賢者のための

パーソナルプロデュースメソッド
Method 06
あなたがもっと輝き続けるため―
パーソナルプロデュース・メソッド総集編

「自分らしさ」「自分の魅力を引き出す」パーソナルプロデュース・メソッドについて、これまで5つのテーマに分けて簡単にお話し致しました。

(1)等身大の鏡で自分を観察&会話
(2)自分らしいウォームビズ・スタイル
(3)自分らしいビジネス・アクセサリー
(4)前向きな自分を作る
(5)なりたい自分をイメージ

パーソナルプロデュースでの「パーソナル」は「個人的」「私的」を意味としています。
「賢者になろう!」コラムでは自身をプロデュースする「私的プロデュース」メソッドを中心とした内容でした。
パーソナルプロデュースは、これで完成!終わり!という終着地点がありませんので、時代の流れを自分の感覚を信じて、今の自分の位置確認をしながら取り入れて行くと良いと思います。そして、パーソナルプロデュースをする!という意識を頭の隅に置いていると、いつの間にか「時代を感じる力」「時代を読む力」も一層、磨かれていくでしょう。

賢者になるには賢者から学ぶ!…時代の流れと自分の才能と 第1回スティーブ・ジョブズ氏 超人伝説の秘密!(Vol.24)

賢者になるには賢者から学ぶ!
…時代の流れと自分の才能と

第1回
スティーブ・ジョブズ氏 超人伝説の秘密!

成功する人の条件とは何でしょうか?

ビジネスパーソンであれば、それは皆知りたい事でしょう。

私は昇運術師として経営者をはじめとする様々な方のお話を伺うことが多く、以前はホステスをしていたこともあります。

だから、成功する人はどんな人か?どのように時代を読んでいるのか?どんな人がどんな仕事をするのか?はリアルに観てきました。

その成功者とは どんな人か?

2点あります。

1.その時代の流れをとらえる!
2.自分の才能の活かし方を知っている!

いくら才能があっても認められなければ意味がありません。

例えば、小さい時は病弱でいつも寝込んでいた人が、大人になると世界を代表するような企業の社長になる。と言ったように人の人生には、バイオリズムがあります。
そして、時代の流れにも周期性がある事は、統計学的に実証されている事でもあるのです。その時代の流れと個人の資質がピッタリと合うときには、「時代の寵児」とも言えるような脚光を浴びるのです。
先日、旅立ったスティーブ・ジョブズ氏も、時代のバイオリズムと彼自身の資質バランスそのままを反映したものでした。

資質バランスとは私が専門としている西洋占星術でのグループ分けしたものです。占星術の言葉では「エレメント」という表現をしますが、ここではより直感的に理解しやすい言葉として「資質バランス」という表現いたしました。

ジョブズ氏の資質バランスと時代の流れを紐解く前に、時代の流れの規則性について紹介します。

性格形成上の星は5つの惑星(太陽、月、水星、金星、火星)で読み解きます。それぞれの惑星が、どの星座にあるのか?を観ていくのです。その星座のグループ分けですが、下記のとおり。

火のエレメント(おひつじ座・しし座・いて座) ⇒ デジタル&ハード
風のエレメント(ふたご座・てんびん座・みずがめ座) ⇒ デジタル&ソフト
土のエレメント(おうし座・おとめ座・やぎ座) ⇒ アナログ&ハード
水のエレメント(かに座・さそり座・うお座) ⇒ アナログ&ソフト

個人の資質バランスをこのように表現したのは、時代の流れの規則性が、このような「デジタル・アナログ・ハード・ソフト」という表現が使われているのです。

この規則性について紹介します。

いま注目のビジネスウーマン 前川 あゆ(ビジネスウーマン # 21)

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

活き活きと仕事も家庭もがんばれる女性に、
笑顔や元気を提供するために。

今までで一番自分らしく生きている。
感性や自分らしさをより大事にしないといけない。

小さい頃から起業しようと思っていました。私が生まれた時から、父が母とお店を経営していたのをずっとそばで見ていましたので、女性が家庭を持って子育てしながら働くのがカッコイイと感じていました。

また、2歳年上の兄も26歳で起業したので、私も会社員ではなく、いつかは経営者になるものだと思い込んでいたんです。

ただ、実際に起業するまでにはずいぶん時間がかかりました。会社員時代もその時それぞれは充実していて楽しかったのですが、「起業するほどの内容じゃないな~」と事業のネタが決まらなかったのです。

2005年から徐々にやりたいことが見えてきて、まず社内ベンチャーでスタートして、ほぼ内容が固まった2009年に法人化しました。

起業して感じたのは、まずは「楽しい!」。そして「会社員時代と全く違う!」ということです。社内ベンチャーとして同じことで起業するので、変化はほとんどないと思っていたのですが、実際始めると全然違いますね。

会社員がいかに恵まれているかをあらためて痛感しました。会社員は売りに行くものがすべて準備されていますが、起業したら商品ひとつ売るためにも企画して準備しないといけないので時間がかかります。

何もかも自分がしないといけないし、誰かに頼むと費用がかかるので、それはもう大変です。正直、もっとうまくいくと思っていましたし、儲かると思っていましたが、そうではなかったです。いつもやることがいっぱいで、生み出す作業、考える作業が多いので「先行投資」でお金を生むのはずっと先なんです。

でも!全然大変でもつらくもないんです。すごく楽しいですね。それは自分がやりたいことだから。選んだことだから。だから、夢もあって毎日が楽しいです。

今までで一番自分らしく生きているって感じてますし、感性や自分らしさをより大事にしないといけないという想いからか、会社員時代よりも「母親らしい時間」を過ごしています。すごく充実した毎日なので、起業して本当に良かったって思っています。

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

賢者になるには賢者から学ぶ!…時代の流れと自分の才能と 第2回  日本通信業界の改革者!孫正義氏の秘密に迫る!(Vol.25)

賢者になるには賢者から学ぶ!
…時代の流れと自分の才能と

第2回  日本通信業界の改革者!
孫正義氏の秘密に迫る!

成功する人の秘密は2つあります。

1.その時代の流れをとらえている!
2.自分の才能の活かし方を知っている!

前回のコラムで取り上げましたアップル社 名誉顧問 故 スティーブ・ジョブズ氏も、マイクロソフト社 会長 ビル・ゲイツ氏もともにこの2点の共通点がありました。

時代の流れには、規則性がある事は、統計学的に証明されています。
過去を少し振り返ってみましょう。
Windows95が発売された当時に流行ったファッション、音楽、本は、現在流行っているファッション、音楽、本と違いがあります。規則性とともに、「流行るもの」の特徴があるのです。

分かりやすくご紹介すると、下記のイラストのような流れです。

いま注目のビジネスウーマン 作山 若子(ビジネスウーマン # 15)

いま注目のビジネスウーマン
ビジネスの世界になくてはならない女性の力。そのトップを走るパワフルなビジネスウーマンの方々に、自身のお仕事や価値観についてお話しいただきました。

どの国でも同じ人間として、
楽しく強く生きていきたいと思う。

自分で起業すれば、自分でルールも作れるんだ!
たくさん稼いで、子供と一緒にいる。

 

起業しようと思ったのは、結婚してからです。

当時、結婚して出産後も仕事を続ける前例が社内になく、ひどく働きづらい環境でした。

1週間に1度の休みもなく、残業は当たり前、夜は9時から打ち合わせという環境の中で、収入は多かったのですが、子供と接する時間もないまま、毎日家を出ると仕事のことで頭がいっぱいになり、会社を出ると子供のことで頭が一杯になる、そんな生活を繰り返しているうちに、このままでいいのか?と考えるようになりました。

「正社員を続けて母としての時間をあきらめる。」
「仕事をあきらめてパートタイムで働きながら母としての時間を優先する。」

そんな2つに1つしかない狭い選択肢だった私にお世話になった社長から「自分で起業すれば、自分でルールも作れるんだ!たくさん稼いで、子供とも一緒にいる。何もかも自分で決められるんだぞ!」といわれ、頭をガツーンと殴られたようでした。

自分ではあると思っていたキャリアを捨てるような気がして怖かったこともあり、家庭や子育てで、いい訳をしている自分に向き合うことができ、「欲張りになろう!両方とも私ならできる!」と思った瞬間でした。

そこで、妊娠や出産したことや珈琲などの業界に長く居たこともあり、添加物や、産地が不明確なお茶や紅茶を自分が納得できる商品として自信をもって販売したい、安全なお茶を子供に与えたい、そんな想いが日増しに強くなり起業を決意しました。

「自分の会社の商品と自分で、勝負してみよう!」
大きな会社の看板がないことでの難しさは想像以上。

 

実際には、勤めているほうがはるかに楽だと、起業したばかりのころは思っていました。

もともと新規開拓をしてきた私は、起業当時も務めていたときの人脈は使わず、まずは自分の会社の商品と自分で、勝負してみよう!という想いでした。

しかし、大きな会社の看板がないことでの難しさは想像以上でした。

でも、持ち前の前向き志向で、どんどん営業にいき、JRさんや有名な老舗レストラン、ホテルなど契約がきまっていき、何よりもコンセプトと商品がいいね!ほんと、美味しい!と言われた時は、本当にうれしいです!

うれしいと言えば、自分が教えた生徒さんたちが成長したなーと実感したときや講師などをされているのを見るときもうれしいですね。

どちらも、本当にやり続けてよかった!!と思える瞬間です。