「人生は赤ボタンだ」押せばきっと明るい未来へと歩き出せる積極的精神スイッチを操れ
株式会社サイエンス
取締役会長
青山 恭明
株式会社サイエンス。2007年、現在の取締役会長である、青山恭明が設立。設立当初から、浄活水装置、マイクロバブル入浴装置などの開発、製造、販売で事業を展開している。水と空気で身体を洗う常識を変えたい。「美と健康と水を科学する」をテーマに、青山が目指す、新たな生活習慣の価値と提案とは?
福井本日のゲスト、株式会社サイエンス、取締役会長、青山恭明さんです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
蟹瀬よろしくお願いいたします。
青山よろしくお願いいたします。
福井まず始めにお伺いしますが、サイエンスはどのような理念を掲げられていらっしゃるのでしょうか?
青山はい。新生活提案という名の事業を通じて、お客様に永続的に喜びを与え続けることを目的とする、こういう理念を掲げております。
蟹瀬これから、なかなか期待が持てそうなプロジェクトもたくさんおありのようですので、今日はじっくりお話を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
福井よろしくお願いいたします。
青山こちらこそ、よろしくお願いいたします。
福井さて、この番組ではサイエンスの今を象徴するものをお持ちいただき、番組を進行させていただきます。今日はどのようなものをお持ちいただいたのでしょうか?
青山これですね。
蟹瀬これはカップに入った水ですけれども、これがなぜ、サイエンスを象徴しているのでしょうか?
青山実はですね、この水と空気を使って、いろいろな事業を展開しております。
蟹瀬青山さん、何か……大きな装置が出てきましたけれども、これは何の装置なのですか?
青山マイクロバブルトルネードという入浴装置です。ちょっと体感していただきますので、スイッチを入れますね。
蟹瀬スイッチが入りました。
福井あっ……。
青山お風呂の中に、マイクロバブルという3ミクロンの泡なんですね。
蟹瀬本当に細かい泡なのですね。
青山そうですね。
福井だから、こんな煙みたいに見えるのですね。へぇ……。
青山そうですね。ちょっと福井さんにご協力を頂いて、片手をドボンと手首ぐらいまで……。
蟹瀬なんか、真っ白になってきましたね。
福井本当ですね。
青山ドンッと入れてみてください。
福井……でも、そんなにシュワシュワという感じはなくて、いたって、普通の温かいお湯です。
蟹瀬湯気のように立っていますよね、お湯でもないのに。
青山これは実は水でも出ます。この水面上というのはもう、天文学的な数字の泡がはじけているんですね。
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