「縁結び」という使命。社長の地位を捨て、理想の会社を立ち上げた男の生き様


株式会社エントリー
代表取締役社長
寺本 潤

特選インタビュー

少子化問題に伴い、日本の労働力は大きな課題となっている。株式会社エントリーは、人材派遣業を通して労働力不足の改善に日々挑み続けている。徹底的に働き手に寄り添うことで革新的なビジネスモデルを打ち出すのは、代表取締役社長 寺本潤だ。寺本が持つベンチャースピリットと、社長と社員の関わり方から彼自身の「生き様」が見えてくる。

社員の実家訪問

寺本 僕自身がそういう社員のところに行って、お父さんお母さんとお話して、お父さんどういう仕事をされてて、お母さんはどういう感じの方でっていうふうにお会いすると、その子のバックボーンが僕の中にインプットされるわけですね。
そうすると、その社員をもっと一生懸命育ててやらないといけないなあ、という僕自身の思い入れも強くなるわけなんですよね。なんで、だんだんと社員が増えてくると、顔と名前が一致しないことになってくるんですけども、家庭訪問に行ってる社員は、絶対ずっと覚えてますから。はい。自分自身のためでもあるということです。

松尾 社員の方と長く一緒にやっていくうえで、やはり家庭をしておいた方がいいってことあるんですか?

寺本 そうですね。僕自身は社員を家族同然だというふうに思っています。自分の家族以上に、社員といる時間の方が圧倒的に年間通じて多いものですから、やはりそこは自分の中で知っておきたいなというふうに思いますし、その家族と思っている社員の家族も、僕の事を知っておいてもらいたいなというふうに思います。

株式会社エントリー 代表取締役社長 寺本潤は1971年、大阪府で生まれる。学業を終えた寺本は、ディスプレイ会社や広告代理店に勤務するも、不景気の影響を受け、転職を余儀なくされる。紆余曲折を経て、2014年にエントリーを設立。以来、トップとして「人と仕事の縁結びに挑戦し続ける」という企業理念のもと、自身も日々挑戦し続けている。幼き日の寺本は、どんな夢を見ていたのだろうか。

あの頃に見た夢

寺本 スーパーヒーローになりたいなあというふうに思っていました。

松尾 ヒーロー…男子ですね!

寺本 ちょっとかっこいいっていうのが先立ちますね。大人になってからこう振り返ると、弱きを助け、悪を憎むというような気持ちがあったのかなと思います。働くという部分においては、弱気を助けたいなというふうに思ってます。はい。今という部分で、会社事業の夢っていうのは、やはり日本中の人と仕事の縁結びっていうのをやっていきたいですし、やはり事業を通じて海外で社会貢献していきたいっていう部分が、お金儲けよりも社会に貢献しようという意欲の強い集団ですね。働いている時に死にたいなというふうに思っています。

松尾 仕事をしながら。

寺本 はい、それが夢です。

松尾 寺本社長にとって「夢」とはどのようなものでしょうか。

寺本 この先の自分の生き様みたいなものかなと思います。元々はあまりそんな生き様みたいな考えでなくて、楽することばかり考えてたんですけども、やはりもう今48歳で、50歳以降は世のため人のために何か功績を残せるっていうような、生き方をしていきたいなというふうに思っています。

あの頃に見た夢― 夢とは、この先の自分の生き様。これまで人と仕事の縁結びを生業にして歩んできた。これからは、世のため人のために何か功績を積んで社会の役に立ちたい、それがこれからの生き様。

※出演者の会社名・役職など掲載情報は、収録当時のものとなります。
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出演者情報

  • 寺本 潤
  • 1971年
  • 大阪府

企業情報

  • 株式会社エントリー
  • 放送日 2019.06.24
  • 業種 
  • 人材派遣事業
  • 所在地住所
  • 東京都新宿区西新宿6-2-16 菅野ビル4F

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