トップセールス社員を排出する人材マネジメント会社のセールスの極意


アチーブメント株式会社
代表取締役社長
青木 仁志

特選インタビュー

企業の繁栄にとって不可欠なのが人材。起業にとって必要不可欠な人材教育で急成長をするコンサルティング会社がある。就職活動の学生が2万人以上エントリーするという人気企業アチーブメント株式会社 代表取締役社長の青木仁志は、十代からプロセールスの世界に入り、その後、独自の人材教育プログラムを開発。一人一人の目標達成、成功プロセスを後押しする驚きの人材教育の秘訣とは。

2010年7月。青木は、戦略的目標達成プログラム頂点への道の500回記念イベントを行った。青木の頂点への道、連続講座500回へのスタートは、1992年。最初の受講者は、5名だった。
その後、外資家保険会社をはじめとする訪問販売業界を中心に口コミを生みながら広がっていった。この19年間で連続500回開催。この間、新規受講者は2万人を超える。

蟹瀬お見えになっている方々が、青木さんの語っている言葉に対して非常に情熱を持って受け止めていらっしゃるというか。やっぱりこういう考えは大事だなというふうに。皆さんがそういうふうに思ってらっしゃるという感じですけれどもね。私、思いますに事業っていうのは当然、継承していかなきゃいけないっていうことになりますけれども。青木さんクラスのスピーカーですね。こうたくさんの人の前で、その人たちが納得いくような話が出来る。こういう方っていうのは、どのくらいいらっしゃるのですか?

青木うちの会社の中にですか?今ですね。うちの中では、私のレベルとなると3名くらいしかいないですね。

蟹瀬でも3人いらっしゃる。

青木ただその私のレベルではなくても、準ずる人間は、今10名くらいはおります。うちの場合は、アチーブメントテクノロジーという技術にしていますので、その技術を継承できる人材を採用している。つまり、メーカーで言うと製品。いわゆる作り出す製品がありますよね。うちは、人材の質が、コンサルティング会社の場合は、生面船なのですよ。ですから、うちの若い子たちは私の技術を継承できる人材を採用して、今しっかりと継承に入っています。

急成長するアチーブメント。青木の未来の選択とは?

蟹瀬ターニングポイント、賢者の選択。今回は、人材教育コンサルティング会社のアチーブメント株式会社社長、青木仁志さんにお見えいただいております。さて、この番組ではですね。未来戦略のキーワードというのをお書きいただきまして。お願いしたいと思うのですけれども。

青木はい。

蟹瀬「理と利の統合」。ちょっとご説明いただけますか?

青木この理というのは、心理の理、理想の理、理念の理、一言でいうと道ですね。もう一つの利は、営利の利、利潤の利、利益の利と。一言でいえば道と経済の統合というものが事業の本質であろうと。シンプルに言うと、目的があって事業というものが成り立つんですね。ですから、その目的は、私は社員。または、お客様。そして、社会に対して貢献していくことを目的に事業をしていくと。
私は、この人材教育を通して社会をより良くしていきたい。その想いを私は、本当に強く持っているのですね。そこから、そのおかげさまで19500名のエントリーが来るようになりました。朝日新聞の調査で、この間25位というところに、本当にびっくりしたんですけれどもね。
私もうちの社員に対しても言ったのですけれども、これは今のアチーブメントということではなく、これからのアチーブメントを本当に朝日新聞というところが評価してくれたと。そういうふうに考えて皆でプライドを持って仕事をしていこうと。これから、社会性のある事業が絶対に中心になる時代なのだと。その損得だとか、自分さえ良ければよいという自己中心的な経営はこれからは絶対に良くないと。

蟹瀬そのあたりは、社会全体にだんだん広がりつつあって。いわゆるCSRという社会的な責任というのが言葉として、実態は別としても随分認識されるようになった。その中で、企業というのは、利益を上げて社員にきちんと給料を払って、社員の生活を守ってあげなければいけないと。この辺が二律背反じゃなくて、いかに統合させるかっていうところが経営者としては非常に難しいところですよね。

青木はい。

蟹瀬さて、時間の方も大分なくなってきたんですけどね。最後にお聞きしたいのですけれども、今青木さんから日本の経営者に対してこれだけは言っておきたいということがあればぜひ、仰っていただきたいのですけど。

青木一言でいえば、目的経営ということを大切にしてもらいたいと。目標経営ではなく目的経営。非常にシンプルですね。社員を大切にし、そしてお客様との約束を守る。お客様に足して、絶対成果のパートナーとして守る。
そして、しっかりと稼いでいただいて国に対して納税をして、国を豊かにしていく。この3つの目的。近江商人が言う、売り手よし、買い手よし、世間よし。私たちは、これをトリプルWIN経営と考えているのですけれども、本当に経営の目的が良ければ必ず会社は発展すると思っていますので。私も頑張りますので皆さんにも頑張っていただきたいと思います。

蟹瀬どうもありがとうございました。

青木ありがとうございました。

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出演者情報

  • 青木 仁志
  • 1955年
  • 北海道

企業情報

  • アチーブメント株式会社
  • 放送日 2010.08.29
  • 業種:
  • コンサルタント、専門コンサルタント
  • 本社:
  • 東京都
  • 所在地住所:
  • 東京都品川区東五反田4-6-6 高輪台グリーンビル
  • 資本金:
  • 5000万円
  • 売上高:
  • 20億1000万円
  • 従業員:
  • 140名

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