多様なライフスタイルに寄り添い切る住まい作り、を実現する「住」道とは？

今後の展開

小川実はジャパン建材は上にJKホールディングスという親会社がありまして、そこの中核企業になるんですね。今後はまずは中核企業として、ほかのグループ会社と一緒の連携を高めることでシナジーを生み出す。物を買って売るということだけをやっているのでは事業としてじり貧なのははっきりしているんですね。
やはり最終的にはこの事業者に頼めば間違いなく自分の住まいを寄り添いながら、メンテナンスしてくれる、自分の進みたいライフスタイルを体現してくれる住宅を作ってくれるといった、はっきりとした、事業者としての顔が見えるような世の中にしていけるように、流通としてではなく、そこはコト売りとして一緒になって事業を展開していきたいなと思っています。

事業者の顔が見えるような世の中にしたい
流通の枠を超え　コト売りで事業を展開していきたい

蟹瀬ぜひ、日本の住環境をそういう意味で変えていただいて、これからさらに発展していただきたいと思います。今回はどうも、ありがとうございました。

福井ありがとうございました。

小川どうも、ありがとうございました。

敬愛の人
「母親」

母が持つ子どもへの無償の愛。その愛は母から子へ、子からまたその子へと受け継がれていく命のバトン。そして、その思いは住まいにも相通ずる。家に人が集うことで人が育ち、人が育つことでコミュニティに絆が生まれる。それこそが住宅が繋ぐ幸せのバトン。

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